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分野・領域などを問わず、何でも綴る雑記帳

特別お題「青春の一冊」にPost

特別お題「青春の一冊」 with P+D MAGAZINE
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ということで、お題について。

一冊ということなのですが、村山由香さんの「おいしいコーヒーのいれ方」をチョイス。

相方と回し読みしてたら、相方のお母さんに「主人公の二人にそっくり」とまで言われた思い出が。
深い愛情とお互いの心の通わせ方が好きでした。

多くは語りませんが、ぜひ読んでみてほしいシリーズです。


せっかくなので、ほかにも人に読んでもらいたい名作を。

  • コナンドイルシリーズ

 シャーロックホームズの世界に引き込まれ、どっぷり浸かってしまいました。

  • 森博嗣の S&Mシリーズ、四季シリーズ

 ドラマ化もされた「すべてがFになる」を含むミステリー。
 舞台が明らかに地元な感じが、よりリアルな想像力につながって
 これまた読み始めたら止まらない。小説のかっぱえびせん的な存在。
 真賀田四季の頭脳が欲しくなるほどの展開が、中毒性をUPされました。



ステリーは想像力を掻き立てられて、ドラマより楽しめる独特の良さがありますね。