社畜のダメリズム脱出日記

ダメリズムから脱出するための超個人的な日記。。。のつもりでしたが、もはや雑記です。

Jabra Speak 710 MS レビュー

皆さんはお仕事でオンライン会議を利用していますか。
オンライン会議は、1 : n というパターンや n : n : n だったり 1 : n : n だったりしますよね。
1が自分ならヘッドセットで良いですが、n の一員の場合スピーカーフォンが必要だったりします。

SkypeやLyncでオンライン会議するために、Jabra Speak 410とか510が配布されている組織もあるでしょう。
でも、オンライン会議が増えれば欲しい時には貸し出されてないなんてことも。借りるのに手間が異常に掛かったりして、アホらしいとかもあるかもしれませんね。

ということで、スピーカーフォンとしてJabra Speak 410 , 510 , 710を比較した経緯・結果と710の良し悪しをレビューしたいと思います。
特に710は国内でレビューされている方もいらっしゃらないようなので、購入検討中の方は参考にして下さい。
ご質問等ありましたら、コメントなりTwitterでご連絡下さい。

何故Jabra?

Jabraじゃなくても良かったのですが仕事でSkype/Lyncを多用することもあり、MSモデルが用意されていることを前提としていました。その中でも次の4点が決め手になりました。

  1. 他社製品のレビューが微妙だったから(特に音の拾い具合)
  2. 職場で510を使っていて、使用感がわかっていた(音質はまずまず。音はちゃんと拾うから合格)
  3. Jabra STEELを使ってみて、Jabaraが好きになった(これでJabra信者になったと言えば、そうなるけど)
  4. 他社製品と比較し、後継製品をきちんとリリースしていた(これが710。継続した製品開発の姿勢を評価)

Jabra Speak 410 , 510 , 710の比較してみた

私が気にしたポイントをざっくり比較すると、次の通りになりました。

Model 410 510 710
発売年 2010年 2012年 2017年
サイズ 120φ 120φ 158φ
接続方法 USB(ケーブル直結) USB(ケーブル直結),Bluetooth3.0 USB(ケーブル直結),Bluetooth4.2
Bluetooth Profile - HSP v1.2,HFP v1.6,A2DP v1.2 HSP v1.2,HFP v1.6,A2DP v1.2,AVRCP v1.5
Bluetoothドングル - 別売(*1) 付属
Bluetoothインカム接続 - 可能 不可能(*2)
3.5mmヘッドホンジャック あり あり なし
集音性(会議出席人数) 最大4 最大4 最大6
価格 2万円前後(*3) 2万円前後(*4) 4万程度(*5)

*1)ドングル付属モデルもあるようですが、日本国内で販売されていない様子です。ドングルを別途購入も可能ですが、結果高く付きます。
*2)取説等には記載無し。できそうですが未確認。
*3)AmazonJPで確認。場合によっては、1.7万円程度でも入手可能なようです。
*4)AmazonJPで確認。場合によっては、1.7万円程度でも入手可能なようです。Lenovoでクーポンが使えると1.5万程度になることも。
*5)AmazonJPでは並行品のみの為、公式サイト価格を記載しています。

で、どれにする?

まず410と510で迷いましたが、似たような価格かつ今後ワイヤレスでつながるのがStandardになると考え410は落としました。
次に510と710で迷いました。主に↓の項目で大いに悩みました。

  1. 価格 → 510MSが圧倒的。2万円は大きい。
  2. モデルのライフサイクル → 510は発売されて5年も経っており、メーカー修理等が発生した場合のパーツ枯渇が心配
  3. Bluetooth → 510は3.0で永く使った場合、接続先機器の対応を考慮すると710が優位
  4. 音質 → 510はお世辞にも良いとは言えませんでした。710は海外のYoutuberがレビューしていて、ソレナリに良さそうだったので710が優位に
  5. 機能の有無1 → 3.5mmヘッドホンジャックがある点は510に軍配が上がりました(*6)
  6. 機能の有無2 → Bluetoothドングルが付いてくるのは、Bluetooth非搭載PCでも使えるようになるので710が優位に(ドングルを個別で入手も可能ですが、合算すると価格が拮抗します)
  7. 機能の有無3 → 背面スタンドが付いてくる、2機あればステレオスピーカーになるので710が優位に(2台も買う?って話はあるけど)

ということで、710に傾きつつ価格で最終的に悩むことに。
国内で正規品が流通していないこともあり、並行品は保証が心配でした。たいして安くならないし。
そんな訳で公式サイトで購入しようとしたところ、クーポンコード入力欄がありGoogleで検索したところ20%Discountできるコードを入手。
しかし510でも安くなるので結局価格で悩みつつ、最終的には深夜に到着した出張先のホテルで変なテンションでポチる結果(*7)に。最後は勢いでした。

*6)この3.5mmヘッドホンジャックは、スピーカーに出せない会話やシーンがあった場合イヤホンを使って聞けるというもの。仕事で利用する場合、そういったシーンになることもあるかと思います。
*7)4万が3.2万になったと喜んでいたら、税別だったようで結果的に3.5万程度になりました。

配送は?

日本法人が国内から発送されると思っていたら、香港からUPSで日本まで届けられました。日本国内はUPSの委託先としてヤマトが届けてくれました。
UPSのトラッキングでは土日の配送が動いていない様に見えましたがヤマトの拠点間配送は行われていたようで、土日を挟んで5日程度で配送されました。

梱包は外箱が運送用の箱に入っていて、海外からの荷物感はあるものの外箱含めきれいな状態で届きました。

使用してみて

結論から言えば、買ってよかったです。お財布へのインパクトはありましたが、お値段以上の今のところお仕事をしてくれてます。(主に仕事で大活躍)
ということで、良し悪しをまとめました。参考にして下さい。

  1. 良かったところ
    1. 音質がモノラルの割にとても良い(510みたいな電話音質ではない)
    2. ドングルとペアリング済みなので、速攻で使える
    3. 携帯(iPhone7Plus)ともバッチリ接続可能
    4. 集音性がやっぱり良い(大きめの会議室でもちゃんと音を拾ってくれるし、スタンドで発言者に向けることもできる)
    5. Bluetoothドングルが本体に格納できる上に、キャリングケースがあるので紛失の心配が無い
  2. 悪かったところ
    1. やっぱりお高い(510にBluetoothドングルを付けたら、拮抗するので良し悪しありますが。純正じゃ無くても接続できるはずなので、それで試すのもアリです)
    2. 2機無いとステレオにならない(モノラルでも結構音は良いですけどね)
    3. 410/510と比較して、ちょっと大きい

最後に

かなり主観の入ったレビューになってしまいましたが、参考になりましたでしょうか。私が言えるのは「利用頻度が高い方なら購入する価値はある」と言うことです。
会議ではスピーカーフォン、イベントやプライベートではスピーカーといった使い方をされるなら710は良いと思います。
むろん510でも会議に利用するなら問題ありません。価格も底値感が続いているようなので、予算に応じてモデルを選択されるのが良いでしょう。
購入せずに費用対効果を量ることは難しいですが、製品選定の一助となれば幸いです。




ペーパレスの効果とは。

■はじめに

エンジニアの皆さんは、打ち合わせで紙を配っていますか?納品時に紙資料を納めていますか? ベンダに発注する企業の情シスさんは、打ち合わせや納品に紙資料を要求しますか?

紙の資料って良いですよね。視認性が高いし、メモを資料に直接書き込めますし。 とは言え、打ち合わせ資料なんかは最終的にはスペースの問題もあり必要に応じてスキャンしてデータして廃棄となりますよね。

最悪なのは、打ち合わせが終わったら速攻で廃棄される資料。それくらいの扱いしかされないのに、打ち合わせの主催者や関係者は必死に時間(工数)を割いて資料準備に勤しみます。 状況によっては残業してまでやることも。本当は早く帰りたいという人も多いだろうに。。。(生活残業の人は居ないことを前提としています)

巷ではペーパレス会議を推奨する声や働き方変革なんて言葉もよく聞こえてきていますよね。 先日から残業時間の制約で、より効率化と収益UPを両立は難しくなってきているのではないでしょうか。

ということでペーパレス会議を3ヶ月ほど実施したら、どれくらいコストカットできるのかを試算してみました。 ついでに納品物もペーパレスにした場合も試算してみました。 色々な数字が高すぎる等のご意見もあろうかと思いますが、あくまで想定としてご覧下さい。 そして、よろしければペーパレス推進を上層部に数字でアプローチするヒントにしていただければ幸いです。 もう試算したけど、詰めが甘いっ!というご意見もお待ちしております。

では、いきます!

■ペーパレス会議編

前提

試算するにあたり、前提を以下のようにしました。特に金額のあたりは所属される会社等により左右されるので、本記事を参考に試算される場合は置き換えて下さい。 特に印刷時の物的コストは、複合機のリース契約等でも左右されます。私はリース契約には関与していない為、妥当な数字に置き換えをオススメいたします。

  • 週1回程の打ち合わせで、参加者は7名程度
  • 準備は原則主催者
  • 印刷する資料は、A4で両面2UPと1UPを組み合わせた30枚程度の資料
  • 印刷時の紙代は、トナー代込で500枚で700円とする
  • 印刷者は時給2,000円程度で稼働する想定とする
  • 印刷時の体裁修正や再印刷、資料配布のための準備(資料を一式にして運搬する等)は1.5時間/回を費やした想定とする

紙資料を準備した場合の費用

  • 物的費用

    1. 1回あたりの枚数 → 30(枚)*7(名)=210枚/回
    2. 3ヶ月の総枚数 → 210(枚)3(ヶ月)4(週間/月)=2,520枚 ※2,500枚として試算します。
    3. 印刷時の紙代 → 2,500(枚)/500(枚)*700(円)=3,500円
  • 人件費

    1. 資料作成時間 → 試算対象外(打ち合わせがアレば作成するので)
    2. 資料印刷時間 → 1.5(時間)2,000(円/時間)3(ヶ月)*4(週間/月)=36,000円
  • 総費用
    3,500円(物的費用)+36,000円(人件費)=39,500円

ということで、約13,000円/月 程度のコストカットができた事になりました。 実際には電気代とか詳細な計算には材料が幾つかありそうですが。

1つの打ち合わせだけでこの程度ですので、他のプロジェクトや社内会議で同僚も同様の動きをした場合 恐ろしい数字が計上されることもあり得るのではないでしょうか。 特に上層部の方は、紙資料を準備させない方針をトップダウンで指示して欲しいものです。

■納品物編

では、続いて納品物として設計資料を印刷して納品した場合とデータ納品時の試算です。

前提

前段と同様、前提条件を以下のようにしました。

  • 納品ドキュメントは、A4両面1UPで1,000枚程度の資料(キングファイル1冊分)
  • 中表紙の準備を含め、印刷までは各担当者が実施
  • 表表紙や全ドキュメントの見出しは、プロマネが作成する
  • データ納品については、中表紙不要でフォルダ分けしたデータを格納したCD-Rにラベルを印刷する
  • 納品CD-Rに格納するドキュメントは、合計600MB以下となる想定とする
  • 納品CD-Rの作成は、プロマネが実施
  • ファイリングは、プロマネor担当分野のリーダーが実施
  • ファイリングされたものは、プロマネが営業に渡してミッション終了とする
  • 印刷時の体裁不備の修正を含め、担当者が2日間(16時間)・プロマネが半日(4時間)費やした想定とする
  • 納品CD-R作成は、ラベル印刷を含め1時間費やした想定とする
  • 再印刷は全ドキュメントの20%発生するものとする。→1,200枚程度の資料を印刷することになる
  • 各担当者は時給1,500円程度で稼働する想定とする
  • プロマネは時給2,000円程度で稼働する想定とする
  • 印刷時の紙代は、トナー代込で500枚で700円とする
  • データ納品用CD-Rは、ラベル印刷時のインク代・ケース代込みで1枚100円とする

紙資料で納品する場合

  • 物的費用
    印刷時の紙代 → 1,200(枚)/500(枚)*700(円)=1,680円
  • 人件費
    1. 担当者の資料印刷時間 → 16(時間)*1,500(円/時間)=24,000円
    2. プロマネの資料準備時間 → 4(時間)*2,000(円/時間)=8,000円
    3. 人件費合計 → 24,000円+8,000円=32,000円
  • 総費用
    1,680円(物的費用)+32,000円(人件費)=33,680円

データを納品する場合

  • 物的費用
    納品CD-R代 700円
  • 人件費
    2,000(円/時間)*1(時間)=2,000円
  • 総費用
    700円(物的費用)+2,000円(人件費)=2,700円

ということで、データ納品にすると約30,000円程のコストカットが実現できました。 紙資料で納品時にデータも納品する場合、約34,000円程度のコストカットとなります。 同規模のプロジェクトが他にも同時進行していた場合、見逃せない数字になるのではないでしょうか。

■最後に

もちろんペーパレスしなきゃ全否定みたいな事は言いません。 とは言え温暖化云々も叫ばれる世の中ですので、後世のためにも企業の収益性を少しでも改善するためにも ペーパレスでやりくりすることを検討してはいかがでしょうか。




おまけ

完全に余談です。冒頭の書類をスキャンする時、複合機を使った際のお話。 色分けしてメモを取っている都合でカラースキャンしたところ、X社では満足のできるPDFが生成されたのですがC社ではちょっと粗さが目立つ結果に。 最新機種では結果が逆転することもあるかもしれませんが、他社にも情報共有することを考えると綺麗さも大切ですよね。 もし複合機の選定に関わる方は、印刷精度やコスト以外にもスキャン時の精度にも配慮されると良いと思います。



メール・スケジュールの切替えはソレナリに大変というお話(O365編)

はじめに

ようこそ、いらっしゃいませ。
突然ですが、アナタは企業の情シスさんですか?それとも、企業のITインフラを設計・構築するSEさんですか?

今回のエントリは、どちらの方にも参考になると思う内容になっていると思います。

オンプレ環境からの切替ならオンプレ派?クラウド派?

本Postに辿り着かれた方は、H/WやS/Wのサポートが切れるとかが理由で、オンプレかO365を比較検討されているところでしょうか。

とりわけメールって基幹システムに匹敵する重要度という会社も多いので、止まらない(に等しい)ということが必須要件だったりしますよね。

もちろんオンプレからオンプレのリプレースもアリです。ただオンプレ環境で止まらない(に等しい仕組み)を作ってバックアップやら災対とか考え始めると結構お金かかるんですね。しかも運用もソレナリのスキルを要求されます。

情シス部門の方であれば、それらの維持・運用にコスト・リソースを割ける状況ですか。
SEさんであれば、お客さんがインフラの維持・運用していくに十分なリソースを確保できているでしょうか。運用を肩代わりするサービスを提供するのもアリですが、十分な費用をいただけそうでしょうか。

答えが"No"という方、SaaS型のクラウドも選択肢としてアリじゃないでしょうか。
あ、決してMSさんの回し者ではないですよ。念のため。

O365は契約したら直ぐ使える?

クラウドなんだから、契約したら直ぐ使えるようになるんでしょ?」という方が、まだまだいらっしゃいます。
まぁ、使えます。。。使えますけど、使うための考慮とか環境設定ってものがあるんです。メールならDNS切替とか、エンドユーザさんのメーラー設定とか。

情シスさんやSEさんは、そういった方に向けて利用開始までにこんなことをやらないとだめですよってことを説明するネタとして参考にしてください。

で、何を準備するの?

最低限コレくらいは、準備段階で考慮/検討しておきましょうという項目です。要件次第では、更に必要となるものが出てきます。短納期で色々やれます・やりますというベンダさんもいらっしゃるようですが、色々と条件や制約も多いこともあることを念頭にベンダ選定することをお勧めします。
「まだプロジェクト炎上で消耗してるの?」とか言われないためにも是非。

  • プロジェクト体制

メールの仕組みやExchangeだけでなく、ADについても知識を要求されます。情シスさんは既存システムを把握されている方、SEさんは知識をお持ちの方をアサインしましょう。色々できちゃう人を揃えると費用に跳ね返りますが、考慮漏れ等を低減するためには必要な費用です。トラブって対応工数を割くよりもSEの質にお金をかけることを強くお勧めします。

  • 回線

O365ってソレナリに回線の帯域を食います。帯域を確保するために専用に回線を準備されるか、既存回線の増速をしましょう。

利用者数や利用するサービスにもよりますが、環境によっては複数のIPアドレスが必要となります。また、O365への接続を制限する場合、固定IPを取得しO365側で制限する等も必要となってきます。

  • ActiveDirectory

ADのID/PWDをO365でも使いたいという場合、まずはその運用状況を確認しましょう。同期するツールとしてAzure AD Connectが必要となりますが、同期設定やアドレス帳の整備で非常に重要となります。

O365に接続するには、インターネットに接続する必要があります。これまでオンプレ環境だったという場合、切り替えたらProxyが死亡。。。なんてことも。認証Proxyの場合、うまく繋がらないということもあるようです。専用回線を準備した場合、O365向け通信のみ迂回させる策(例えばPacファイル)も検討しておく必要があります。

既にメールを利用されていれば、インターネット向けDNSにMXレコードが登録されています。O365を利用するためには、MXレコードの切替以外にも幾つかのレコード登録が必要です。切替/移行の方法によっては、複数回に分けてDNSレコードの変更が必要となります。DNSレコードを自社で変更できないという場合、変更作業を発注する必要が出てきます。

ExchangeOnlineは2世代前のOutlookまでをサポートしています。もし、Officeのバージョンが古いという場合はOutlookだけ入れ替えも検討しておきましょう。もちろんラインセンスも必要です。ブラウザだけで利用するなら、IEのバージョンを確認しましょう。

  • 移行/切替計画

ユーザさんのデータ移行だとか並行稼動させる/させないといったことを取り決め、マニュアルの整備や切替アナウンス等を計画しましょう。いくら予算や検収の都合があるからといって、急いでも良いことは一つもありません。最終的に振り回されるのは、エンドユーザさんです。そこには役員さんなども含まれますから、是非安全と慎重を重視しましょう。

  • SSOする?

Single Sign Onを利用したい場合、ADFSサーバを構築し認証情報のやり取りをできる環境整備が必須となります。

準備と並行して考えよう

準備が整ったので、切替えだぜっ!という情シスさん、ちょっと待って。会社の様々な方針に沿った検討、できてます?既に考慮済みかもしれませんが、あとで問題とならないために考えておくことを少々。

  • 労務的観点とセキュリティの観点

O365ならどこでも仕事できる!という社畜仕事大好きな皆さんには嬉しいかもしれませんが、労務的観点・セキュリティの観点でアクセス制限をどうするか考える必要があるでしょう。
BYODはNGとか会社以外からの接続は拒否するとか。。。etc

  • 海外の現地法人との連携

海外進出している法人の場合、現地法人との連携も検討課題になるでしょう。その場合、個人情報の取扱い等が現地の法規に沿っているのか確認します。場合によっては、O365のテナントを分ける等が必要になります。

切替えが終わったら

切替え、お疲れ様でした。問い合わせは多かったですか?ユーザさんのリテラシによっては、一時的とは言え対応が増えて大変だっただろうと思います。後は、運用を頑張りましょう。特にADのアカウント管理は、O365側の設定にも影響してきますので慎重に。
設定によっては、管理画面からは設定できないこともあります。Powershellなら設定できるということもあるので、PowershellのスキルUPをオススメします。



いかがでしょうか。結構やることが多いと感じたのでは無いでしょうか。
切替えを検討中という皆さんのプロジェクトが、燃えずに完了できることを祈っています。




Appleに期待しすぎ!? ギフトメッセージが残念だったお話

相方さんスマホが調子悪かったので、アップルのサイトからiPhoneを調達した寒波襲来の日のこと。

無料でギフトメッセージつけられますよーって事で、日頃の感謝の気持ちを入れて発注。相方さん宅へ直送してもらうことにしました。

Appleってオシャレなプロダクトを開発してるし、イケてる対応が話題になったりしてるから、何かのギフトカードにでもメッセージを印刷して添付してくれるのかな〜なんて思っていたら…


領収書にかすれた印字だあるだけ!


一体どこにメッセージはあるのかと、散々探しましたよ。


何か思ってたのと違う!
コレジャナイ感がハンパないケド、これは演出!?

という軽い混乱を味わえました( ̄▽ ̄;)


無料サービスに期待しすぎってツッコミはごもっとも。
無料だし求めすぎたなぁと私自身も思いましたが、Appleへの期待と先入観が見事に打ち砕かれた瞬間でした(笑)


私たちは、笑いのネタになってある意味良かったです。


とは言え、私と同じように先入観を持たれている方もいらっしゃると思います。
そんな方々の一助になれば幸いです。

やっぱり日頃の感謝の気持ちは、言葉とか直筆メッセージじゃないとダメですねぇ。

ホント、思い込みって怖い(笑)




1000円未満で買える格安ケースの出来栄えはいかに? iPhone7 Plus用TPUケースレビュー

iPhone7 Plusの本命ケースが開発中ということで、つなぎの安くて使い勝手の良さそうなケースを探したところSimpeakのTPU透明保護カバーを見つけ購入しました。
1か月ほど利用したのでレビューしようと思います。

購入したもの

SimpeakのTPUケースです。

  • とにかく安いので、つなぎ用としては合格
  • 衝撃吸収 耐衝撃のTPUケースなので、落としてもちょっと安心
  • iPhoneの薄さを感じられるほど、ごつさがない

という理由で購入を決めました。

購入したのは↓のクリアケースです。

www.amazon.co.jp


Good Point

  • 安い

住んでいる場所にもよると思いますが、送料を含めても1000円未満とお手頃なのが良いですね。

  • 背面の内側にドット加工がされている

ケースの素材がTPUのためiPhone本体に貼りつきやすいのですが、この加工により貼りつきがありません。特にジェットブラックの方は恩恵があるのではないでしょうか。

  • ちゃんと耐衝撃性がある

落とす頻度がそもそも高くないものの、落とした時の安心感を持てるほどの耐衝撃性がありました。画面部分も側面の回り込みである程度の保護はされている感があります。気になる方は画面保護のアイテムを買いましょう。

 

Bad Point

  • 穴の加工精度がやや低い

ライトニングケーブルの差し込み口が、純正のライトニングケーブルに僅かですが干渉します。結線時はその辺を確認しておかないと、充電できてなかったーなんてこともありますので注意が必要です。横着にケーブルで本体を引っ張ったりする人は特に要注意ですね。

  • 埃がたまる

定期的に掃除しないと、埃がたまりやすいです。特にiPhoneが黒やジェットブラックの場合、埃が目立つので長期間使う方で気になるならお掃除を。

  • 意外と指紋が残る

こればかりは不可避ですが、皮脂や皮脂が残ります。目立つというほどでもないですが、気になる方は定期的に拭き掃除することをお勧めします。

  • ストラップホールが無い

私は本命までのつなぎのため妥協しましたが、必要とする人には重要なポイントだと思います。

 

結局買いなの?

個人的には買いですね。つなぎ用という用途でBad Pointを許容できるという人なら、良い買い物になると思います。
もしジェットブラックを購入された方でテカテカ感を残したいということでしたら、お勧めできません。
と言うより、それを求めるならケースではなくバンパーで背面をむき出しにするほうが良いのではないでしょうか。




最後まで読んでいただき、ありがとうございました。購入しようか迷われている方で知りたい情報がありましたら、お気軽にコメント欄からご質問ください。お答えします。





Jabra STEEL レビューPart2 使い倒して解った良し悪し

以前Jabra STEELのレビューをしましたが、暫く使い倒してきたので再度レビューをしてみようと思います。

前回のレビュー記事はコチラ
init6.hatenablog.com

では、早速ですが行きますよー。

Good Point

  • 携帯が鳴ると耳元でコールを教えてくれるので、取り逃しが少ない
  • 手がフリーになるので、電話しながらPC等でメモを取りやすい
  • 片耳は空くので、周囲との会話や音はちゃんと聞こえる
    • 仕事上、障害対応等が発生すると電話で重要な連絡をやり取りするので、これはかなり効果を感じました。これだけで購入した価値を享受できたとさえ思うほどです。
  • 風防を付ければ、風が吹いている場所でも声が届く
    • 風防が無いと、風が吹く場所ではノイズが載って声が届かないことがありました。でも風防を付けると同じ状況でも、きちんと声が届くのでお互い聞き返すというストレスから開放されました。見た目はちょっとアレですが、使わない手はないと思うほどです。
  • 防塵・防滴なので、状況を選ばず使える
    • 外で使っていて雨が降り出した等の状況や手が濡れてしまったという時でも、気にせず出られるのが良いですね。

Bad Point

  • 周囲が煩い環(マシンルーム等)では、イヤーチップの角度(音が出る穴と自分の耳の穴の動線)次第では聞き取りづらい事も
    • この機種は音量調整を電話側で行うことになるため、やはり限界があるかなと感じました。ただ、そんな状況ではイヤホンマイクを利用しようが本体で直接会話しようが状況は変わらないかなとも感じます。
  • 電話しながら歩いていると、人の目が気になる
    • これはこの機種に限った話ではないですが、やっぱり独り言に見える人も多数なようで変な目で見られることも未だ多いように感じます。前述の通り風防が付いていると見た目がアレなのも手伝っているのかも。所詮、他人は本人程気にしていないので気にしないのが一番ですね。
  • お値段が高め
    • スマホを買うとイヤホンマイクが付いてくることも多く、効果を実感できていない段階での1万円近い追加出費はハードルが高い方も多いと考えコチラにエントリしました。もっと安い機種もありますしね。個人的には、価格以上の価値を感じています。
  • 発信者の読み上げできない
    • 日本語環境では発信者の読み上げに未対応なので、誰からかかってきたか分かりません。相手が名乗ってくれないと、誰?ってなることも。会話のテクニックで相手に名乗って貰えば良いので、それほど困らないように思いますが、状況的に出たほうが良い相手か否かを判断を読み上げで対応してくれると嬉しいですよね。
  • マルチポイントで接続時に受話ボタンのダブルクリックでかかる電話がどっちか分からない
    • マニュアルの読み落としかもしれませんが、どっち側でかかるか分からないことがありました。最後に通話した側の電話に繋がっているっぽいですが、一旦接続が切れたりするとどうなるのかイマイチつかめません。渡しの場合、AndroidiPhoneのマルチポイントなのでHey Siri/OK Googleのボタンでどっちにつながるか確認してから使っています。


ということで、半年弱ですが毎日使い倒した中で感じた良し悪しをまとめてみました。
何に重きを置くかによるところはありますが、Bad PointはGood Pointに勝るほどのインパクトは無いと感じるので個人的には「買い」だと思います。
購入を検討されている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます(^^♪



OutlookカレンダーをMacのカレンダーでも更新できるようにしよう

今やフリーメールを取得するとカレンダー機能も提供される今日このごろ。

私の場合、メールは元々Gmailを使っていたのですが、カレンダーは会社のExchangeに飼いならされてしまったのかOutlookカレンダーが良いなーと思っていました。そんな訳でOutlookカレンダーをWebで使っていたわけですが、Macのカレンダーでも更新できるようにしたいという欲が出てきました。

今回は、その設定方法を簡単ですがまとめてみました。

1.Microsoftアカウントを作成

Outlook.comを利用するためには、Microsoftアカウントを作成する必要があります。アカウント作成にはGmailなどの既存メールアドレスを利用できます。

2.MacOutlook.comのアカウントを追加

  • システム設定のインターネットアカウントからExchangeを選択
  • メールアカウントとパスワードを入力
  • InternalURL/ExternalURLの入力を求められたら、両方に"eas.outlook.com"と入力
  • 同期対象を選択

3.Macのカレンダーでで確認

カレンダーに予定表が自動的に追加されます。誕生日や日本の休日が自動追加されますが、不要であればチェックを外せばOKです。

ちなみにMacのカレンダーで予定を確認だけできれば良いという方は

  • Outlookカレンダーのオプション設定の「予定表の公開」にあるicsファイルのURLをCopy
  • Macのカレンダーで購読設定する際、CopyしたURLを貼り付ける

という手順で追加できます。


以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。